健康診断機(超低周波スウィープマシン)のご案内

                                                     2013 11月13日


  これは純粋に 科学的な原理に基いた 健康用の検査機器です。( ・・・ ニューエイジ的な怪しいマシンではありません!)


  理論は100年前からロシアで研究され、ドイツの理論付け(光量子の分析理論)がなされ、近年の統計処理技術により 延べ約800万例の分析データをもとに、独自の解析ソフトが構築されています。(本機の製造元は米国)
  原理は、右脳に蓄積された身体の情報を、ヘッドホンに付けられた左の(フォトカプラのような)センサによって、10〜数10ヘルツ程度の超低周波を受信し、統計処理を行ってパソコンに表示するものです。
  逆に、不具合箇所へのデータ送信によって、その場で、ある程度までは自己治癒能力を引き出すことができ、治療を行うこともできます。


  (特徴)
  ・ ヘッドホン・センサ着用のみで、身体のいかなる部分の不具合箇所を 自動的に わずか20分(標準)程度の短時間で、6段階表示で正確に診断する。
  ・ 必要に応じて、より細部の検査 ・・・ 脳・神経、細胞内、血液、遺伝子の検査までも容易に行うことができる。(追加10分程度)
  ・ ガン、心疾患、肝臓病などの早期発見が、容易に正確にできる。(cf. 通常の分析では数週間かかり、場合によっては検査入院も!)
  ・ 装置は小型で場所をとらず(テーブルに置く程度)、操作が簡単で 誰でもでき、保守・メンテが不要。また、MRI、CTスキャンなどの通常の検査用医療機器よりも、はるかに 機器の価格・レンタル料など安価。


  * 中国で、主に 軍において数千例以上の多数の実績(上海 ・・・ この機械の輸入販売者のKさんが頻繁に行きます)があります。中国では、大気汚染、水汚染がひどいので、皆 臓器が汚れているのが分かり(6段階の5、6)、本機による治療も含めて 毎日、行列ができているそうです。
  日本では、始めたばかりですが、2箇所の個人開業医が 医療業務に併用しています。

  ( 注) 当機は、”医療機器”ではなく、マッサージ器のような、一般的な”健康機器”の一種に分類されます。)


  ** 表示は、1から6段階の色付きマークによって、自動的に行われます。(↓)

 


  


   ・・・・・ 先日のデモンストレーションでは、筆者も半信半疑で測定してもらいましたが、10数年前の背骨の骨折が一発で表示されました。友人らも、心臓疾患や、肝臓、腎臓、骨粗しょう症などが正確に検出されました。

  治療力は1回ではそれほど強くはありませんが、10回〜20回/Dのように、たとえば中国のガン患者が個人で購入して使用し、完治した例があります。肝臓疾患などの痛みでは全く知ることのできない病気をも、早期発見するのに効果的です。


  この診断機を、全国的に広く、公共の集団検診施設や高齢者福祉施設、各種医療機関などに置けば、非常に重宝だと思われます。また、本機の使用は”医療行為”ではないので、医師以外の方が操作して全く問題がありません




   (追記 21 11/4)
  偽物が出ているようなのでどうぞご注意を。 上記のイントロスペクトと外見上、そっくりな機械、”メ○トロン”を発見。  → イントロスペクトのソフトを無断で、使用料を払わないで、コピーしたようです。 (本来、左の外耳の所を、)こめかみや頭にヘッドホンであり、正確に出ないはずです。(ガン出てこないなど) 旧ソ連のデータは、外耳の熱波動の約800万例の相関の結果なので、一個人や一企業が簡単に調べられるレベルではありません。  また、医師でない者が”治療”に用いる、とうたっているので、「薬機法」
(悪法ではありますが、一応あるので、)に引っかかるはずです。(販売者:500万円の罰金、購入者:機械を没収など)




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